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新世界ワインとは

イタリアやフランス、スペインなどのワインの主要国ではなく、アメリカやチリ、オーストラリアやニュージーランド、カナダなど、比較的ワイン作りの歴史が浅い国々のワインを「新世界ワイン」と呼んでいるんですね。日本のワインもそうです。新世界ワインは果実味が豊かで、比較的リーズナブル。

私がおすすめするルーマニアやモルドバのワインは、その中でもまさに今、イチオシの新世界ワイン!クオリティが高くものすごくおいしいのに、こんなに手頃な価格で飲めるなんて、感動モノです!ぜひみなさんに味わってほしいですね。このワインを知っていると、ワイン通のお友達にも一目置かれると思いますよ。

インタビュー
モルドバのワイン畑

すごいんです!ルーマニア・モルドバ地方のワイン

ジャンボツアーズの本業は総合旅行業ですから、 魅力的なツアーをご紹介するために、いろいろな国の歴史や文化を勉強しますよ。

ルーマニアとモルドバ、2つの国の歴史や文化を調べてみると、 びっくりするようなことがたくさんあり、知れば知るほど、 この2つの国でワインがいかに生活に欠かせないもので、 長い歴史とともに息づいてきたものなのかがわかったんです。 これは本当にうれしい発見でした。

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また、旅行業ならではの強みもあるんです。 それはルーマニアやモルドバのツアーでは 日本から現地に観光客をお連れしているということ。

つまり、現地の観光産業にもしっかり貢献しているんですね。 さらに、そこで飲んだおいしいワインを 「ぜひ日本で紹介したい!」と直接現地のワイナリーに伝えて、 情熱を持ってやりとりをしていますから、強い信頼関係で結ばれているんです。 この極めて理想的なパートナーシップは、 私達が旅行会社だからこそ実現したことなんです。 これは商社には逆に真似のできないスタイルだと思いますよ。

インタビュー
インタビュー
ワイナリー関係者を沖縄へ招待

私も大好きな東欧の美しい国、ルーマニアとモルドバ。 どこにあるのかわからないという方もきっといますよね。 では、その魅力をご紹介していきましょう。

ルーマニア国旗ルーマニア

ワイン作りが盛んなヨーロッパの中でも、ルーマニアはなんとワイン生産量第5位!モダンな大都市ブカレストのほか、ドラキュラ伯爵の伝説でも知られる古城や修道院など中世ヨーロッパの薫り漂う街並みがあり、独特の魅力にあふれていますよ。

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ルーマニアのワイン作りの歴史はとにかく古いんです。約4,000年前ともいわれていて、100年前は世界一のワイン大国だったそう。当時、ルーマニアのワインは世界中の人々が憧れるあの特急列車「オリエントエクスプレス」の食堂車で最高のおもてなしとともに提供されていたそうですよ。すごいでしょう。

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しかも、オリエント急行で提供されていたワインのすべてがルーマニア産だったというから、本当にびっくりですよね。 ルーマニアのワインの品質の良さは歴史が物語っているというわけです。ワイン作りの確かな歴史はもちろん、ブドウ栽培に適した土壌や気候などに恵まれたテロワールの環境が整っている土地でもあるんです。

ルーマニア国旗モルドバ

モルドバ共和国は、1991年に旧ソ連から独立した若い国。東にはウクライナ、西には ルーマニアとの国境があり、素朴で温かな人々と絵になる街並みが本当に素敵なんです。

ルーマニアと同じ肥沃な黒土の大地には、冬は1mほどの雪が積もり、夏はほぼ晴天が続きます。ワイン作りに本当に理想的な土壌や気象が揃うテロワールに恵まれています。

ワイン作りの歴史は7,000年ともいわれ、なんと国民の1/3がブドウ産業に携わっています。農産物、野菜もすごくおいしいですよ。

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かつて東西ドイツの間にベルリンの壁があった頃、モルドバのワインは98%がロシアのクレムリンに送られていたそう。今も国を挙げてワイン作りに取り組んでいて、本当に素晴らしいワインがたくさんあります。

世界中にワインをセールスする強い国力や財力に恵まれず、国内や周辺の国のみで流通され、さらに物価や人件費も安いことから、質の良いワインなのにすごくリーズナブル!まさにお宝ワインだと思います。

あのシャンパーニュにも劣らない高品質ワイン

ルーマニアやモルドバのスパークリングワインは、シャンパーニュ地方で作られたものではないので、もちろんシャンパーニュとは呼べません。

しかし、その製法はほとんど変わらないんです。むしろ人件費が安いルーマニアやモルドバでは、作業に人の手をより長く費やすことができるんですね。ボトルの中での二次発酵は熟成期間が長い方が泡のきめが細かくおいしいワインになります。モルドバには、熟成に8年かけたスパークリングワインもあるほど。

しかも職人が1本1本のボトルを手作業で動かしています。びっくりしますよね。それなのにお手頃な価格なんです。 ルーマニアやモルドバのワイナリーがていねいに愛情をかけて育むワイン。一度、飲んでみたらその良さがきっとわかりますよ!

インタビュー
1本1本ていねいに手作業で行われる。
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※シャンパーニュおよびシャンパーニュ製法とは
「スパークリングワイン」は、炭酸ガスをワインの中に閉じ込めた発泡性のワインの総称。

日本でシャンパン、フランスでシャンパーニュという呼び方ができるのは、仏シャンパーニュ地方の特定の地域で、限られた品種や特別な工程で作られたものだけ。

しかも出荷までの期間や、ボトル内で熟成、二次発酵させる伝統的な製法で作られていることなど、細かな定義や条件があります。

黒海から約35日間をかけて旅するワイン

◎徹底した温度管理で沖縄へ、そして日本全国へ

ワインで大切なのはやっぱり温度管理ですよね。そのため、ルーマニアやモルドバのワインも温度を16℃に保ったリーファーコンテナで黒海から船出しをしているんです。

ルーマニアのワインは、古代ローマの影響を色濃く受けた都市・コンスタンツァからボスボラス海峡を通り、紺碧の海が美しいエーゲ海へ。それから世界三大運河のひとつであるエジプトのスエズ運河を渡っていきます。

その後、インド洋の端、マレーとモルジブのあたりを通り、マレーシアのポートセランでコンテナを詰め替えて、台湾の高雄に到着。そこからは琉球海運のコンテナ船で那覇港に入港しています。
モルドバのワインは、黒海に面したウクライナの都市・オデッサから出航し、その後はルーマニアのワインと同じルートで那覇港に入港しているんです。
沖縄に到着するまで、そして到着してからも、ご注文いただいた日本のみなさまのところへと発送するためには、どうしても日数と送料がかかってしまいます。何卒ご理解をいただければと思います。